| ここまでくれば職業病 |
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Kagistarは時々自分の職業病を自覚します。そして悲しい性だな・・・
と時々ため息をついています。
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| 1.携帯電話が使えない状況に身を置かない |
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たいていの個人鍵屋は、固定電話を携帯電話へ転送しています。外出していることが多い商売柄、常時連絡を受けるために、kagistarも無条件転送にしています。
開業当初のこと、転送設定するのを忘れたまま外出してしまいました。帰宅すると留守電に
女性からメッセージが入っていました。
「もしもし・・・あのー鍵をなくしちゃって・・・もうー何で電話でないのよー!ガシャン!」
留守電で怒られたのは初めてでした。そして、リアルタイムに電話に出れないことは、そのまま売上ロスに
つながると実感しました。
いつ、どこから電話が来るのか分からない商売です。
それ以降kagistarは以下の習性を身に付けました。
●携帯電話が視界から消えるのは、お風呂に入るときだけです。
●映画館、温泉、サウナには絶対入りません
●趣味である水泳をやめました
●基本的にアルコールは禁止、お酒は年に2回ほど
●電波が通じない環境だと、不安になります
1年間のうち、24時間360日くらいは、臨戦態勢です。
個人鍵屋の多くは、仕事とプライベートの境目など、あまりないんじゃないでしょうか。
入浴中携帯電話が鳴り、素っ裸のまま飛び出たことがあります。でも、それは間違い電話でした。目の前にある全身鏡には、真っ裸で携帯を握る自分が映っていました。意外と自分の行動を制限していることにはっと気づきました。
依頼につながるかどうかわからなくても、食事中、トイレ、睡眠などの最中であっても、極力電話に出ることが身についています。 |

This is Kagistar speaking......
What's the matter?
You lost a key?
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| 2.車の鍵穴をじっとり見てしまう |
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車の解錠が大好きなkagistarは、運転中や赤信号の停止中、前を走る車のトランク鍵穴をまじまじと見るのが癖になっています。
本職ですから鍵穴を見れば、鍵の種類をほぼ特定できます。
「新しいヴィッツはM377から10カットM382に変わったか・・・・」
「最近のホンダ車は運転席しかシリンダーがないな・・・」
「カルディナはいまだにM383採用か・・・やだな」
普通の人には理解できない独り言を、時々つぶやいています。
駐車場などでは、モデルチェンジした車を見かけると、周辺をぐるりと歩き回り
ドア、トランクの鍵穴をチェックしてしまいます。
不審人物に見られないよう 気をつけながら・・・・ |

CORVETTE |
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もちろん鍵穴チェックは車に限らず、お店のレジやトイレの錠前、エレベータ、など初めて見かける錠前は、いつもまじまじと見てしまいます。
時々怪しい人間に見られているかも知れません。
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| 3.解錠(開錠)方向を常に意識する |
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鍵師たるもの、開錠/解錠方向を、極力間違えないようにしなければ
いけない、と勝手に思っています。
最近のトヨタ車日産車ホンダ車なら、例外なくバック方向開錠です。
住宅の錠なら鍵穴とデッドの位置関係から、ほぼ特定できます。
時計回り開錠なのに、反時計廻りに鍵を回して開錠しようとした暁には、
(なんてこった・・・・!So sweet) と悔しがるのです。
ましてや自宅の玄関開錠方向を間違えたなら、もう鍵屋失格です。
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| #1 →窃盗はビジネスだ |
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| #2 →防犯パレートの法則 |
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| #3 →ホームセキュリティサービスの実態調査 |
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| #4 →ピッキングの是非を問う |
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| #6 →鍵業界を取り巻く法整備 |
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| #7 →鍵屋の料金形態を考える |
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| #8 →鍵屋の投資額 |
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| #9 →鍵師は養成学校で量産される |
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| #10 →鍵屋は成功報酬の商売か |
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| #12 →工事実績内訳から見た鍵屋のタイプ |
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