ガセネタ小旅行
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3連休の最終日、時刻は夕方6時前、全国チェーンの鍵屋から電話があり、下請け仕事が入りました。下請け仕事は、月に1件ほどありますが、マージンが常識はずれで、モチベーションは低い。暇を持て余すよりは、お小遣いでも稼ごう、という割り切ったスタンスで請けています。現場は西東京、作業内容は錠交(シリンダー交換)です。結構遠い。
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運転しながら、地図を広げて確認します。でも指定された公社住宅の番地は存在しません。そもそも、その町には公社住宅などありません。
(おかしいな・・・区画整理されてるのかな)
(新築だから地図に載っていないのかな)
新青梅街道の上りは大渋滞です。念のため携帯へ電話してみましたが、留守電になっています。
(おかしいな・・・ひょっとしてガセかな・・・)
こういう場合、間接的に請けた仕事は、判断に迷います。
・直接、本人と話をしていないので、どういう人物かの材料がない
・直接請けた仕事でないので、留守電にメッセージを残し、
いったん退却するという行動を気軽に取れない・・・
仕方なく、性善説を採用し、現場近くでもう一度電話すれば通じるだろうと、軽く考えてしまいました。
レジャー帰りの車ばかりなんでしょうか、渋滞を抜け、片道30km90分、ようやく現場付近へやって来ました。
鍵屋の仕事の大部分は、運転することだな、と痛感します。
さて、何度電話しても留守電になったままです。おまけに車で周辺をぐるぐる走りながら番地を探しても、やはりその住所は存在しません。
ああ、ヤラレタ!・・・・
気付くのが遅すぎたカギスター、虚無感を感じつつ帰途30kmをうなだれながら、運転しました。ガセネタ電話する人間は、どういう目的で電話するんだろうか?考えても仕方ないですね。
とりあえず、ガセネタの最長(30km)記録更新です。
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| File01: →おじいちゃんが死んでいた |
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| File02: →泥棒と間違えられたんです |
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| File03: →真っ黒なセルシオの乗った街金 |
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| File04: →現場には誰もいない・・・ |
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| File05: →強制執行と執行官 |
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| File06: →トイレに閉じ込み1時間 |
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| File07: →現金輸送車インロック |
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| File08: →民亊トラブルでサンドイッチ状態 |
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| File09: →料金踏み倒して逆ギレ? |
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| File10: →ヤクザの事務所と恐喝と |
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| File12: →酔っ払い客にはもう懲りた |
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| File13: →真夏の夜の腐敗臭 |
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