カギと防犯の
フットワーク一番店
□鍵の110番出動 ●ここまで語る鍵屋はいない!カギ業界アンダーグラウンド
「ピッキング」という言葉が、世に知れるまで、
鍵業界と鍵屋は日の当たらない、極めてマイナーな存在でした。ところが1997〜2000年はいわゆる「カギバブル」が訪れ、かつてないほど鍵が注目され、”一時的に”驚異的な売上の伸びを見せました。
もはや、鍵は単なる建築金物ではなくなりました。
セキュリティ市場は年率10%程度の規模で伸張しているというデータがありますが、主な要因はハイテクセキュリティです。鍵と錠前、というローテクだけに限定すると、ほとんど市場は横ばいではないかと個人的に感じています。参考になるデータが見つかればまた更新します。
昨今の不況のアオリもあり、「独立開業!高収入」を謳う養成学校がいまでもあふれています。現在、鍵屋の世界は異業種からの参入、養成学校およびフランチャイズの乱立によりパイの食い合いが始まっており、今まで同様の鍵屋経営をしているだけでは売上を伸ばす事はもちろん、維持する事さえ出来なくなってきました。必然的に価格競争、激しい営業攻勢が繰り広げられる激戦業界となりました。
「カギバブル」と呼ばれた時代、実は一番儲けたのは鍵師の養成学校だった・・・なんていう噂も耳にしたことがあります。
もはや鍵屋はニッチとはいえない業種です。東京でも、毎年何10件もの老舗鍵屋(金物屋)さんが潰れている現状を耳にします。一方で新興勢力といわれるグループが飛躍しています。副業的に営業する個人業者も多数います。
かつて金物屋の世襲でした成り立たなかったカギ屋の様相は大きく変貌し、今まさに生き残りを掛けた過渡期にあるといえるでしょう。
一説によると・・・
2002年、2003年は日本全国で約1000件の鍵屋が廃業したそうです。
それでも「カギバブル」の時代に需要以上に鍵屋が増えた分が減っているだけだと思えます。
2004年も、1000件の鍵屋が廃業すれば、「カギバブル」前の鍵屋の営業件数に戻るらしいのです。
・・・業界本来の姿に戻りつつあるのでしょうか・・・
冷静にカギ業界を見つめているだけではありません、カギスターも生き残りに必死です。
そんなカギ業界の裏事情、kagistarがその一端をお見せします。
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