近年の新しいモデルでは、シートの下に鍵穴がないバイクが増えてきました。特にビッグスクーターに多いです。
イグニッションにキーを差込み、キーの先端を押し込む、あるいはキーを左廻しすることで、シートを開錠する仕組みになっています。
バイク屋さんであれば、カウルを分解したり、裏技的な方法によって解錠することがあります。
鍵屋は鍵穴から勝負します。したがって、キーをシート内に閉じ込めても、解錠するためには鍵を作成する必要があります。
HONDAの逆輸入バイクは、標準でイモビライザーが装備されている場合が多いです。
(GOLDWING, CBR1100XX, ファイアーストーム、VFRなど)
国産大型バイクにも徐々に採用されてきています。
YAMAHA SR400(04y〜)、XJ400(04y〜)
バイクのイモビライザー装置は、車に比べると安い上、簡単に取り外し交換できるそうです。
鍵屋に依頼するより、バイク屋さんに交換してもらったほうが断然安いはずです。
最近増えてきた台湾製キムコKYMCOやシムSYM、中国製のバイクの鍵もおまかせください。
またホンダ、スズキ、ヤマハのスクーターでも近年は中国、台湾からの逆輸入バイクがあります。
国産バイクのキーとはタイプが違うことも多々あります。
外車バイクですと、多くの鍵屋さんに断られるかと思います。たとえば古いベスパは、
ハンドルロックのためのシリンダーしかありません。このシリンダーは、国産バイクと違って鍵穴を覗くことができないので、
インプレッションという特殊技術を使わなければ作成できません。
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