TK5LT3312取付

セリュール

セリュール

TK5LT3312
TK5LT3312

2019年8月にテンキーロックTK4LTを取り付けた会社からのリピート依頼です。オフィス出入口ドアはもう一つあり、もう一つの韓国製セリュールが壊れたようです。TK4LTのパクリ製品のようですが、TK4LTは廃盤で後継機はTK5LTとなります。切り欠き位置が全然違い、TK5LTセパレートは対応できず一体型の3312取付です。

TK5LTストライク
TK5LTストライク既存ストライクはAL3Mのパクリなのか、マグネット付きでサイズが大きく、そのままではTK5LT3312のストライクを固定できません。上側も下側も段付き金具を加工して取り付ける苦労もあり、本体取付時間と同じくらい時間を要しました。MIWA製品を選択しておけば、故障しても後継機と手間なく取替できます。短期間のコストパフォーマンスを追求するユーザーは、海外製のパクリ錠前を選択しがちです。

ミニクーパー鍵穴カバー

ミニクーパーなら過去に何度か開けていますが、今回はレンタカーなので、新車に近く、現行F系モデルです。ドアハンドルの鍵穴カバーは従来なら、裏側から押せば簡単に取れるはずでした。しかし、裏側はブロックされていて、触れません。エマージェンシーキー差込口には、似たようなブランクキーを差し込んだり、ビニールテープを巻いて形状を合わせたり、とにかく色々やってみました。力づくで開けて爪が折れれば、おそらく弁償代の方が高くつきます。1時間作業して諦めました。現行のBMWも同様のカバーでしょうか。エマージェンシーブランクを仕入れないとだめなのでしょうか。鍵穴さえ出現させることができずに撤収するというのは、ものすごい敗北感です。10年前なら5分で終わったレベルの難易度です。

2017yゴルフ解錠

2017yゴルフと聞いて、サイドカットかフリーホイールか、いずれにしろ厄介だろうと覚悟して出動です。キーシリンダーは意外、内溝2トラでしたが、ピック難易度が違います。内筒の傾きがなく、タンブラー負荷の変化を何度も確認します。ドアハンドルが邪魔して、一番奥のタンブラーを触るには、ロングピックでないと無理です。ピックだけで20分以上かかりました。朝、そして日陰で助かりました。

KS-222 SW部品入替

アパート入口門扉は電気錠で集合玄関機にはMIWA KS-222 キースイッチが使われています。キーは廻れど、接点出力がないので、開錠信号が出ません。よくある断線ですが、線を接触させても解錠信号が出たりでなかったり、そのうち無反応となりました。スイッチ部品のみの故障のはずですが、すでに廃盤で在庫なし、後継機に置換すると納期1月、アイホンアタッチメントも必要なようで、面倒くさい。奇跡的に同業者がKS222現場引取り品を持っていました。スイッチ部品は正常なので、これを入れ替えます。

入れ替えるSW部品に配線接続して動作確認すると、正常動作です。。KS-222は断線が多く、はんだ付けをすることが時々あります。今回はそれよりも条件が悪く、線をつないでも接点出力が出ない。猛暑日で日陰のない現場の長時間作業はとにかく体力を消耗します。早急に解決できて良かったです。

ステップWG鍵穴故障

HONDA MT-7
HONDA MT-7

通り掛けの高尾山口駅は登山客で賑わっていました。2004yステップWGの鍵が抜けないと聞いたとき、故障だと思いました。MT-7ウェーブキーはタンブラーの摩耗が原因で、古い年式ではキーで回らないトラブルがよくあります。こういう場合のピッキング解錠は何度もありました。高年式だと鍵穴を使うことはないので、こういうトラブルはないです。鍵が抜けないというのは一番厄介な状態で、かつ鍵穴を回した状態で、まったく動きません。そもそもドアは開いていました。スペアキーでエンジンを始動できるので、修理工場へ持ち込んだ方がいいでしょう。

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